CATEGORY チェリーズれぼ

俺は一瞬目を疑った…宿題をやっているハズの妹が、官能小説を読みながらクリちゃんくりくりオナニーしている…右手でクリを弄り、左手で乳首を摘み、活字を声にして読み上げ妄想して、脳に刺激を与えて脳から股間にエロ汁垂れ流す指令を出している。その指令は絶頂が来るまで出し続けられているのだ…俺の妹、トンでもない変態だ…

お兄ちゃんのリコーダーを欲しがる妹。お兄ちゃんのは、そう簡単にあげないぞ！まずは楽器のリコーダーでタンギングの練習をしてからだよ。さあ、大小2つのリコーダーどっちを選ぶ？欲張りなら大っきい方？！性能重視なら小ちゃい方？！結局両方？！お兄ちゃんのびんびんリコーダーは吹くんじゃなくて吸うんだよ！さあ、ヤッてみよっ！

ある日突然、カリブ海に浮かぶパイ乙カイデー・アイランドからやって来た俺の妹を名乗るロゼぱいが日本上陸！そして、爆乳ちゃん！しかも、めっちゃカワイイ！驚いたのナンノって俺に爆乳の妹がいたなんて、ホントに夢のような話じゃないか！いや、もしかしたら夢かもしれない…よし、夢かどうかモンデ確かめてみよう！

妹がルーズソックスを履いていた…そして、あの頃の記憶が蘇るオレ。あー、ルーズソックス履いてた女の子に高級時計やお小遣いあげていたオジサンたちが、女の子とラブホに姿を消してイクのを指を咥えて見ていた僕チン…パコパコパッコン、ズッコンバッコンしまくってたあの時代のオジサンたちみたく俺だって…

俺は、リコーダーを吹く爆乳の妹を見ているといつも妄想してしまう…そう、そのリコーダーが俺のビンビンくんになり変わって妹が咥えているんだ。その咥え方がエロくてチョー気持ちくて、喉奥までカッチカチに勃起したチ○ポを突っ込んで、引き抜く時にドロドロの唾液がチ○ポの先から糸を引いて、妹は涙目で俺を見るんだ…

ヤバすぎる妹のボイン…時々見せる胸の谷間…俺の人生狂っちまうじゃないか…寝ても覚めても妹のパイ乙が頭から離れなくて…オマエのパイ乙せいで俺はダメダメ野郎になっちゃったよ！どーしてくれるんだ！もーこーなったらダメのどん底まで落ちてヤル！お兄ちゃんのチ○ポでオマエもダメの道連れだぞ！