恋人との仲も少々倦怠気味だった23歳のOL玲子は、ある日恋人が送った自分の裸の写真が投稿雑誌に載ったのを知り、段々とその世界にのめり込んでいく。 朝比奈玲子。23才。普通のOL。君津雅彦。23才。カメラマン志望。二人は恋人同士。最近倦怠気味。その日もお決まりのデート・コースを経てラブ・ホテルへ。しかしその日の雅彦は、ちょっと違っていた。SEXの後雅彦は、その余韻にひたっていてあられもない姿をしている玲子を、カメラに収めたのだ。玲子は拒絶したが、雅彦はシャッターを押し続けた。そして3週間後、玲子はその写真が雅彦の手によって雑誌社に送られ、投稿写真雑誌に掲載されているという事実を知る。きっかけはこんなもの。「私とはわからない、私の知らない男達が、私の裸を見ている。」玲子は未経験だった強烈な快感を覚え、投稿者新にはまっていった・・・。 / 投稿写真白書 顔だけは隠して
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エロ動画 投稿写真白書 見せたがる女、撮りたがる男
ごく平凡な男、誠吾はひょんなことから投稿写真の存在を知る。偶然にも彼のアパートの隣人、朋子がハマっていることを知り興味本位で接近するが、やがて2人は淫らな撮影に快感を覚えて行く。 ピザ屋で働いている、どこにでもいる普通の男・杉田誠吾。彼はひょんなことから、”投稿写真”を知る。それが載っている写真集を見て彼は思った、「どういう神経しているのかな、この女達。何でこんな写真が撮れて、目を隠すだけで投稿できるのかな?」しかし彼の身近なところで、それにはまっている女がいた。その女とは、最近彼が住むアパートの隣の部屋に引っ越してきた、可愛い女・川本朋子だった。その存在に気づいた彼は、彼女に急接近していく。その理由を知りたくて・・・・。そして彼もまた、それにはまっていった。二人は自分達しかいない部屋を飛び出し、人がたくさんいる屋外に出て行く。彼は彼女に超過激で大胆なポーズを取らせ、その姿をフィルムに収めていくのだった・・・・。 / 投稿写真白書 見せたがる女、撮りたがる男